☆レコンテプラセンタのモト☆

こんにちは
ちょっとこっそり
「ガチャピンに似てると言われた･･･」
と書いたら、このブログを書いてる
他のスタッフに何度となく引用された大分の友永です
・・・やっぱり似てるということなのだろうか・・・。（どうでもいいことをつぶやいてみる）


さて･･･

タイトルに
「レコンテプラセンンタのモト」
と書きましたが･･･
モトというか原料ですね。

プラセンタ＝胎盤

というのはもうお分かりかと思いますが、
最近でこそ知名度の高いプラセンタ、
レコンテではもうずいぶん前から取り入れていました。

長年愛用していただいてきたプラセンタは
「ＳＰＦ豚」由来のもの。

ちなみに「ＳＰＦ豚」というのは･･･

豚がかかり易いいくつかの病気の原因を持たないように育てられた豚の呼び方です。
つまり、「決められた基準に従った飼育方法で育てられた豚」ということ。

母豚や周りの環境にある特定の病気の原因となるものに接触しないまま
殺菌された無菌の場所で育てられます。
殺菌された飼育環境で育てられているSPF豚は、
与えられる飼料も殺菌された水や飼料で飼育されます。
そのため、SPF豚の体内には悪玉より善玉菌の方が多く、
健康的に育てられている豚ということになります。
SPF豚を飼育できる環境であるとの認定を受けた養豚農家・牧場でしか
SPF豚を生産することはできません。

ふつうの豚ちゃんでなくSPF豚の胎盤を使っていることが特徴でしたが、
現在のサラブレッドプラセンタは
読んで字のごとく、
サラブレッド（馬）の胎盤です。



最近では「ウマプラセンタ」というものが増えてきていますが
ウマの中でも、「サラブレッド」。
競馬も見ないし身近にお馬さんもいない私でも

「サラブレッド・・・なんだか良いに決まってる･･･」

というイメージが湧くくらいなので
聞いたことがない人はいないでしょう。

ちょっと調べてみたら、
サラブレッドには厳格な血統登録が行われていて、
1頭1頭に必ず血統書が存在しているそうですね。
原則として、両親がサラブレッドでなければ
サラブレッドとは認められないのだそうです。

生粋の庶民で大雑把に育ってきた私なんかより
手をかけお金をかけ、大切に大切に管理され、
素晴らしい肉体と身体機能や細胞を持ったサラブレッドのプラセンタ･･･
だからキレイになれるのね・・・
なんだか悲しい納得

豚ちゃんやらお馬さんやら、さらにはサラブレッドやら･･･
掘り下げていくととってもマニアックになるのですが、
とにかく↓

レコンテのサラブレッドプラセンタは･･･

国内最高級！
国産サラブレッドプラセンタ使用
厳選された北海道の健康なサラブレッドの
新鮮な胎盤のみを使用。
安全性に非常に優れ、
プラセンタの中でも一番貴重な原料です。


こだわりの抽出方法！
高濃度のプラセンタ原液
無希釈抽出法により、アミノ酸・各種成長因子（EGF、FGF等）の
有効成分を壊さずそのまま豊富に含有。
市販原料の約2倍の高濃度です。



レコンテの開発部がとっても控えめなので
市販の約2倍･･･と言っていますが、
実際レコンテの飲むプラセンタは
一般の豚の1184倍、馬プラセンタの4倍の
高濃度アミノ酸を含有してたりします。

とにかく高品質で高濃度で安全性が高くて･･･
いいんです←最終的になんてザックリな･･･（笑）

長くなりそうなので今回はこのへんで･･･